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2014年AKB48総選挙は指原連覇確実か!?指原に組織票疑惑も…… [話題]

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いまや国民的アイドルのAKB48!(そんなわけない!と否定する人もいますが)

2014年の総選挙が5月に行われます。

AKB48のファンは今から盛り上がっていることでしょう!



……と思ったらどうもそうとは限らないようです。

理由は実に単純。

指原莉乃さんの連覇が濃厚だからです。



「でも、他のメンバーだっているじゃない!」

確かにそう思われることでしょう。

実際のところ、AKBにさしたる興味が無ければ今どのようなメンバーがいるのかすら分からないです。(筆者もそうでした)

メンバーを見てみると、大島優子は先の紅白歌合戦で卒業宣言をしたため総選挙には不参加。

昨年の総選挙で2位の大島、5位の篠田、11位の板野、さらに河西、秋元が卒業しており、指原にとってライバル不在という状況。

さらにファンの間では、指原さんに「組織票」があったのではないかと言われているのです!



ファンによると、昨年の総選挙で優勝した時にありえないほどの票の増加があったというのです。

ちなみに調べてみたところ、指原さんの得票数は2012年が67,339(4位)、2013年は150,570(1位)と倍以上に跳ね上がっています。

参考までに他の有力メンバーの得票(2012⇒2013)と票の増減も見てみましょう。

     2012      2013    増加
大島優子 108,837(1位) 136,503(2位) 27,666
渡辺麻友 72,574(2位) 101,210(3位) 28,636
柏木由紀 71,076(3位) 96,905(4位) 25,829
篠田麻里子 67017(5位) 92599(5位) 25,582
松井珠理奈 45747(9位) 77170(6位) 31,423
松井玲奈 42030(10位) 73173(7位) 31,143

コレを見ると他のメンバーも前年より得票数は増加していますが、それも大体30,000票程度です。

そんな中、前年度得票の67,399票をも上回る83,231票の増加により、総計150,570票で首位になった指原さん。

2012年と2013年の間にAKBからHKTに移籍したことを考慮しても、少々異常な増加です。

これでは、一部ファンの間で組織票があったと言われるのも無理は無いでしょう。


ライバル不在に組織票疑惑。

組織票の存在を根拠に指原さんが連覇すると断定する人もいるくらいです。

今年の総選挙は一部ファンに指摘されるように、過去に無い盛り上がらなさを見せることになるかもしれません。

さて、秋元氏はどんな奇策を打ってくるのか……。

そこが楽しみかもしれないですね!(笑)



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